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2020.04.02

【コンテンツ紹介1】オンライン座談会 『医療と和尚の、あうんの呼吸。』

8月23日に放送予定の#SNS医療のカタチTV。

放送当日までの期間、コンテンツ内容を順番に公開していきます。

まずはヤンデル先生から。


オンライン座談会 『医療と和尚の、あうんの呼吸。』


【概要】

近年、SNSをはじめとするインターネット上では、多くの医療者たちが、

科学的な医療情報を、世に浸透させるにはどうしたらいいか

という目的意識のもと、さまざまに躍動しています。

  #SNS医療のカタチ のメンバーたちも、日々まじめに奮闘しております。医学という公共財産を、わかりやすく、やさしく翻訳して伝えたい!


 しかし……。

さまざまな方々にお話を聞いていると、幾度となく、

「医学ではすくい取れない患者の機微」

「病院側がサポートできていない患者の苦しみ」

がクローズアップされることに気づきます。


医学はとてもたいせつです。しかし、医学だけでは足りない気もする。

科学的な、専門性の高い医療情報を発信するだけでは、医療をよりよくしていくことはできないのではないか、という懸念が、ときおり頭をよぎるのです。


本座談会では、#SNS医療のカタチ のメンバー中最多のSNSフォロワーを有し、医学領域のみならず多くのフィールドにネットワークを張り巡らせる病理医ヤンデルこと市原真がコーディネーターとなり、人文的社会的宗教的なフィールドでご活躍のお三方に、医療や生活、人生についての討論をふっかけます。

というか、今回の人選は、ふつうにすごいことになっています。必見です。


高野山の飛鷹和尚に、「生老病死の話」、聞いてみたくないですか?

飛鷹和尚に、『阿・吽』のおかざき真里先生がお話をうかがうところ、見てみたくないですか?

飛鷹和尚とおかざき真里先生から、欣喜雀躍とことばを引き出す敏腕編集者たらればさんの腕を、体験してみたくないですか?

ぼくは聞きたいです。見たいです。体験したいです。

楽しみでしょうがない。

この凄まじい座談会をコーディネートできることが本当にうれしいです。がんばります。


2020年4月2日 病理医ヤンデル/市原真



【登壇者】



飛鷹 全法/高野山高祖院住職( @zenbo_hidaka)

東京大学法学部卒。高野山別格本山三宝院副住職を兼務。ITベンチャー参画を経て、経済産業省ラグジュアリートラベル検討委員、高野山大学企画課長等を歴任。最先端のテクノロジーから伝統芸能、現代アートに至るまで関心領域は広く、積極的に講演や提言を行っている。




おかざき真里/漫画家( @cafemari)

広告代理店にてデザイナー・CM制作、在職中に集英社ぶ~けで漫画家デビュー。退社後結婚・出産。3児の母。代表作『サプリ』月9ドラマ化、『彼女が死んじゃった。』土9ドラマ化、『渋谷区円山町』映画化。フランス、イタリア、韓国など各国翻訳版も出版多数。現在最澄と空海を主人公にした『阿・吽』を月刊スピリッツで連載中。




たられば/編集者( @tarareba722)

出版社勤務(専門誌編集→児童書、一般書編集→Webサイト編集長)、Twitterフォロワー数182375人(2020.4.1時点)、関心事は平安朝文学、働き方、書籍、雑誌、犬、FGO。2014年に実母を肺腺がんで亡くしたさい多くの医療情報に触れ、関心を持つ。だいたいニコニコしています。




コーディネーター: 市原真/病理医ヤンデル( @Dr_yandel)

2003年北海道大学医学部卒。医学博士。札幌厚生病院病理診断科・主任部長。病理専門医・研修指導医、細胞診専門医、臨床検査管理医、日本病理学会学術評議員。日本病理学会「社会への情報発信委員会」委員。共著(医学専門書)、単著(一般書)ほか多数執筆履歴あるが、Amazon著者ページを見ればわかるので割愛。直近のブルーレイ購入履歴に『言の葉の庭』『リズと青い鳥』(2枚)『映像研には手を出すな』(2セット)ほか多数。